次号、1回お休みしてスケジュールを立て直し、その後は通常通り連載再開、秋に4巻発売の予定です。
雑誌はお休みでも私はお休みなわけではなく、続きは普通に描いています。
次回、第18話「鳴かぬ蛍が身を焦がす」は、物語的に曲がり角です。どうかお楽しみに!
あと、5/21発売のananのマンガ大賞で、準大賞4作品にも選んでいただきました(大賞は『銀盤騎士』です!)。どうもありがとうございます、嬉しいです!
6月、7月にも別の雑誌で紹介されることになりそうです。また、改めてお知らせしますね。

その雑誌の取材で東京に行ってきたのですが、初めて講談社26階の応接室に行きました。
眺めがよくて気持ちよかったです。
秋に開催予定のお茶会もこちらの26階をお借りしようと思っています。皆様、応募してくださいね。
取材も、大幅に時間をオーバーして大いに盛り上がりました。
お話を聞いて、そんなふうに読んでますか!という発見もあって、すごく面白かったです。記事になるのが楽しみ!

あと、稚野鳥子先生のご自宅と仕事場に、上田倫子先生とお邪魔してきました。
洋書そのままの素敵なお宅で、みとれてしまいました〜。
あと、ずっと稚野さんのとこの若い可愛い男の子(人間でいうと20歳ぐらい・トイプー)に足の指を舐められ続けて、悶絶しました(笑)。
その後、久保ミツロウさんとランチして日比谷のオクトーバーフェストに行って東京ステーションホテルのロビーラウンジでお茶をしました。
デートかっていう(笑)。
みっちゃんに悲しい話を聞いてもらい、楽しい計画を進めました。こちらも、お楽しみに!
ちょっと前までは「知る人ぞ知る」的な感じだったのが、だんたんと「つなみ作品」の素晴らしさが世間一般に伝わってきているので、昔からのファンとしてとても嬉しいです。
講談社応接室でのお茶会も非常に楽しみですが、今回は前回以上に倍率が高そうですね。。
あと、「楽しい計画」ってのも楽しみに待ってます!
応接室ではなく、前回と同じ26階のホールをお借りしようと思っています。
豪華ゲストもブッキング中、また応募してくださいね。
今度は抽選にする予定です。
手術をされたばかりだし、無理せずお大事にして欲しい・・・でも早く続きが読みたい!と矛盾した気持ちを持て余しています。
お茶会、前回は選ばれなかったので今回はなんとしても当選したいですが、抽選はおろか、なかよしの全員プレゼントにも外れたことがあるので(全プレなのに・・・)日頃の行いを改めるべく精進しております。
いっそ講談社様の掃除担当者に化けて潜り込みたい。ヘップバーンができたんだから、私にもできるはず・・・