最初は自腹で取材に行こうかと思ってたんですが、担当さんが来てくれてほんと助かりました。
まず、1人で海外になんて行けないし(でも、行ってる作家さんて多いんですよね。尊敬・・・)、1人だといろいろ注意しないといけないことでいっぱいになってしまうのですが、方角とか説明とかは担当さんに頼り切って、私は道に迷い、人の話も頭に残らず、ひたすら興味のあるところを写真撮ってました。
さらに、現地ガイドさんがいろいろ案内して下さったので、自分で事前に調べていたところ以外にもいろいろ連れて行ってもらい、とても助かりました。
でも、上海ほどじゃないけど、ロンドンも工事(補修?)中のところが多かったです。上海は万博、ロンドンはオリンピックを控えているからでしょうか。
あと、ごはんも私は全部美味しかったです。担当さんは魚料理をことごとく外して「味がない…」と言ってましたけど(2人でシェアしたヒラメのムニエルは美味しかったのに)。
微妙だったのは、ロンドンのホテルの朝食ビュッフェの味のないマッシュルームと(オックスフォードの大学寮のは美味しかったです)、帰りの機内食のサラダくらいかな?
後、高校生くらいの巨乳のかわい子ちゃんが、バスの中でずっと自分の指をしゃぶっていたのにびっくりしました。
しかし上海もですが、ロンドンもひたすら歩き倒しました。帰りの飛行機では体が痛くて、成田での乗り継ぎ時間にマッサージ屋さんで全身を揉みほぐしてもらいました。
今回はさらに珍しく時差ぼけで、4時くらいから眠くてあくびが出る出る。そして、治った頃に帰国・・・。
とはいえ、お天気に恵まれたのが何よりの、取材旅行でした。
さあ、これから、ひたすら家にこもって原稿頑張ります!

そして、お疲れ様でした。
取材の成果、楽しみにしています。
それにしても、つなみさんクラスの方でも自腹取材なんてあり得るのですね?
ちょっとビックリです。
でホクホクです(*´▽`*)
ロンドン行かれていたんですか!!
オックスフォードはわたしも行ったことがあります!
のでテンションあがりました。
街中にリスがいたりして癒されますよね。
欧米に行かれたらぜひ某ハットのピザがオススメです!
日本とは違ってフカフカ生地にチーズたっぷり。
大きい店舗ならばいろいろなサラダやデザートがバイキング型式の所もありますよ。
あとはやっぱりイギリスといえば外国出身の方のレストランは美味しいです。笑
地元の人よりも現地の外国人のほうが素敵なお店を知っていたりします。
また行かれる時は編集さまもたらふく食べられるといいですね!
ちょっとずつ前記事にもコメントしていこうと思ってます。執筆応援してますよ!
上海とロンドン、良い取材になりましたか?
作品を心待ちにしております。
私も先週の東京旅から無事に帰りましたが、TVとかでしか見た事のない現地を歩ける楽しさはやめられませんね。
ロンドンは友達の卒業旅行に付き合って一度だけでした。海外旅の予備知識がなかったので、独りではよう行けませぬ(笑)。
無事にお帰りで良かったです。
聞いただけでとってもお忙しそうです!
でも、新連載のSFものとっても楽しみです。
コミックスの後書きでもSFの言葉何回か読んだきがします〜♪
写真のクロクマちゃんがかわいい。
以前サイン会で書いてもらったクマのモデルなのでしょうか?
お天気がよくてよかったです
お疲れ様でした。
とてもお忙しそうなスケジュールですが、新作の発表を楽しみにしております♪
イギリスいいですよね★
三月に短期留学で一ヶ月ほど行ってきたんですがどこを見ても素敵で、毎日が夢のようでした。
偶然ですが私もオックスフォードの大学寮に二泊しました。
ああいう寮はオックスフォードには多いのでしょうか。
長期休暇の時に寮を明け渡すので普段は入寮しているらしいですが。
またイギリスに行きたいです。
新連載すっごく楽しみにしています!
では!
イギリスはお料理が微妙だと聞きますよ。
でもきっと味覚の違いなんでしょうね〜。
人それぞれの味覚がありますし、先生には合ってたみたいで
良かったです♪
取材もあったでしょうが、楽しめましたか?
テディベアが時計台を見てる写真いいですね〜♪
イギリス!
私も一生に一度は行ってみたいです〜。
街並みを見るだけでもすごく楽しめますよね。
取材に新連載に、あわただしい毎日かと思いますが、お身体ご自愛下さいね。
Thanks a lot for your rapid reply. But I'm so lazy to traslate the comment from ”Chinese and Cantoese (広東語)” to English. Please view it if you like. ^___^
http://plynx.xanga.com/ (blog detail at August 31, 2009)
And it seem not so good to compare two author in one of the author website...... But that's just what I have around in the Chinese comunicties. We do not have any Chinese traslation for the story of 《とはずがたり》。
I come form Hong Kong (香港) and I start to read books about Japan's history since 14 years old. You did draw a vivid story and did a lots of research for the story.
Thanks a lot.
Lynx