2010年04月24日

『小煌女』第9話「この世のあらゆる災厄には/For Every Evil Under the Sun」

現在発売中のKiss9号に、『小煌女』第9話が掲載中です。載ってよかった!

今回は男2人のSF珍道中。土星と衛星タイタン、活版だから黒くなると思って薄めにしたんですけど、バックが黒だから滲みまくって真っ黒になってしまったのが残念・・・。単行本に期待です。
今回はSF色強めということで、特にモブを楽しく描きました。小惑星クワオアーの宇宙港の格納庫で出会う2人組の名前は私の中ではシャアとザク、とか、生煎の店にいる宇宙人カップルは私の中では志乃と彬、とか言ってたら、アシさんに「つなみちゃん、遊び過ぎ」と言われてしまいました。
そうですね、意味もなくリーゼントのおっさんの生え際に星とか描いてますし。いろいろ遊んでしまいました。
しかし、オナスンが出てくると物語のトーンが本当にがらっと変わります。まさにムードメーカー。オナスンとシクサのコンビは描いていて楽しい。今回は久々に男キャラをたくさん描けて楽しかったです。

次回は、2号空いて6/10発売のKiss12号になります。
いよいよラブも始まりますので、次回第10話「猫ちゃん 猫ちゃん/Pussy Cat, Pussy Cat」もどうぞお楽しみに!
その前に、5/10はデジキスで「くまえもん」Vol.5も更新予定です。こちらもよろしくお願いします。
そして、本当にたくさんコメント、どうもありがとうございます。『学園宝島』を(『小煌女』も)たくさんの方が楽しんでくれたんだなあ、と思うと感無量です。19年かかったけど、出せてよかった!
posted by ウミノ at 14:04| Comment(3) | 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

祝・発売

皆様、たくさんのコメント、どうもありがとうございます!

仕事中に母からも電話があって、地元・西宮の西宮ガーデンズの本屋さんで海野つなみフェアをやってくれてたよ!とのことでした。
嬉しくなって「母です」と言っちゃった、とのことでした。私も嬉しいです。
ガーデンズの本屋さん、どうもありがとうございます! わたくし、心はいつまでも宮っ子です!

復刊ドットコムの当選者の方にもサイン本を書きました。男性2名を含む10名様、当選しましたよ。しばしお待ち下さいね。

次回・第9話は、16日の朝4時までかかって載るか落ちるかのギリギリの進行だったのですが(なんとか載せてもらえました。印刷所の方には平身低頭です…)、みなさんのコメントを見ながら嬉しい気持ちになって、頑張りました。眠くなるとシゲキックス(めちゃ酸っぱい)を食べて目を覚ましました。
仕事が終わって朝10時まで寝て、アシさんを送り出して買い物に行って、夕方3時くらいに睡魔に襲われちょっと仮眠をとって起きたら、深夜3時でした。それからまた朝8時まで寝ました。どんだけ寝んねん私。
夢に出て来たホテルマンの岸田さん(誰?)が優しくて紳士で素敵でした。もう1度岸田さんの夢が見たいです。顔はうろ覚えですが。

では、これから『くまえもん』Vol.5にかかります! 〆切りはもう過ぎてますが(ほんとすいません)!
posted by ウミノ at 21:14| Comment(11) | ご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

『小煌女』第8話「10人のインディアン/Ten Little Indian Boys」

現在発売中のKiss8号に、『小煌女』第8話がカラー付きで掲載中です。顔の模様はインドのヘナ・タトゥのメヘンディをイメージしました。メヘンディは手や足に施すものですが。このおでこちゃんな髪型とも、もうお別れ・・・。
しかし「10人のインディアン」って凄い歌詞ですね。この歌はバッド・エンドとハッピー・エンド2つのバージョンがあって、アガサ・クリスティはバッド・エンドの方で小説『そして誰もいなくなった』を、ハッピー・エンドの方でその戯曲版を書いたそうです。
そして今回は、最後についに“あの2人”が登場です。さらに次回は、その2人が主役。
次回、第9話「この世のあらゆる災厄には/For Every Evil Under the Sun」は4/24発売です。お楽しみに。
もちろんただいま絶賛下絵中です。うう、これが終われば負のスパイラルから抜けだせる・・・はず・・・!

そしてもうすぐ、4/13(火)はいよいよ『学園宝島』と『小煌女』1の発売日ですよ!
表紙はコミックナタリーさんで見られます。こんな感じです。
http://natalie.mu/comic/news/30204
『回転銀河』6がカバー・本文共にがっくりな印刷(特に「ごしきひわ」の扉絵が・・・!)だったので、今回は綺麗に刷られてるといいな・・・。

『学園宝島』は昔の話なのでたぶんそんなに部数刷らないだろうし、増刷もないと思いますので、欲しい方はこの機会に確実に手に入れられることをお勧めします。あまり書店においてないかもしれませんので、できれば予約した方がいいと思います。マジでもう、これが最初で最後のチャンスですよ!
今回、復刊ドットコムさんには大変お世話になったので、10冊ほどサイン本を書きます。そちらでも予約できますので、チェックしてみて下さい。
『小煌女』の方はアマゾンさんに100字くらいの作者コメントを頼まれましたので、そちらも見て下さいね。こちらは1巻はまだ序章、2巻からラブを含め話が本格的に始まります。
ではでは、原稿に戻ります!
posted by ウミノ at 08:55| Comment(17) | 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする